僕が情報発信を始めた理由

自分の制作プロセスについて、ブログやFacebook、Twitterで発信し始めたのは最近のことだ。

先日は知り合いの映像ディレクターから、「よくブログを書く時間がありますね!」と驚かれた。いやいや、種明かしをすると、実は数名のライターさん達が僕にインタビューして代わりに書いてくれている。

front2odaibaなぜ、こうした情報発信に手間をかけているのか。代表メッセージにも書いたんだけど、美術デザイン業界では、若い人材が育ちにくい。見込みある人材が独り立ちできず、そのうち他の業界へと移ってしまうということが、よくあるのだ。狭い業界だけれども、横の情報が共有されにくいために自立するのが難しいためじゃないかと、僕は考えている。だから、若手のデザイナーや、これからデザイナーを目指す人たちに、自分の経験や知識、技術を少しでも参考にしてもらえたらという想いで、さまざまな情報発信を始めた。僕のノウハウで良ければどんどん参考にして自分の表現をプラスしてもらいたいし、質問があればどんどん答えていきたい。

また、自分の想いに共感してくれる同業者の方からの情報や意見も大歓迎!理想を言えば、アメリカのFacebookにある「Art Department」というグループのように、映像、美術デザインに関わる人材が自由に質問できたり、活発に意見交換できる場を作りたい。そういう場を通じ業界全体でナレッジが共有される事で、映像業界全体のより良い環境作りになるだろうし、もっとクリエイティブなものが出来るといいなと思っている。

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